<2018年夏・イタリア旅行記>⑤納豆ご飯食べたくて…夏

「イタリア人って毎日パスタ食べてるの?」とよく聞かれるんですが、

主人の実家に限って言えば、答えはYES!高須クリニックです。

イタリアでは朝食の定番はビスケット+牛乳。

大人はビスケットだったり甘めのパンだったりコーンフレークだったり・・・

コーヒー以外は火を使わない簡単なメニューが多いみたいです。

イタリアのスーパーに行くと、広大なパスタコーナーにもビックリしますが、

同じくらいビスケットコーナーが広くてびっくりします。

おやつ用ではなく、朝食用なんですね。

昼は、パスタ+サラダ(+パン)+チーズやハム+フルーツ。基本はパスタは昼です。

夜はパン+野菜+肉+フルーツ昼より軽めです。

地域差や、職場で食べる人or家で食べる人などの違いはあると思いますが、

主人の親戚一同は大体このメニューなので、

おそらくボローニャ近郊はだいたいこんな感じなのだと思います。

ボローニャのあるエミリアロマーニャでは、全体的に肉メニューが多いですね。

うちの義母もそうですが、シーフードNGな人も結構多いです。

一応、全部違う日に撮った写真ですが・・・

パスタの種類が違うので、一応違うメニューということのようですが、

ソースは基本はトマトソースorミートソース+たっぷりのパルミッジャーノ。

これを見るとね、日本のお母さん方、本当に頑張っていると思のですよ。

今日はカレー、明日は餃子、その次は焼き魚、その次はパスタ、週末はお鍋・・・

お弁当だって、おにぎりにしたり、サンドイッチにしたり、たまには違うものを・・・とマカロニ入れたり!

おにぎりの味付けひとつとっても、同じではかわいそうだから、ワカメ、梅、鮭、ふりかけ・・・と味付けも毎日変えたりして。

多国籍で!味付けも!食材も!違う料理を用意して、毎日献立で頭を悩ませているんですよね!

イタリアでは、基本的には使う食材は粉!トマト!チーズ!オリーブオイル!あとは季節の野菜!と

とってもシンプルな気がします。メニューも恐らく数種類をローテーションするだけ。

お料理好きなマンマは違うのかもしれないですが、食に対してはとても保守的な印象です。

私のイタリア北部に住む友人の話では、義父がトマトソースを一切食べないそう。

トマトソースは、元は南イタリアのものなので、彼にとっては慣れ親しんだ地元の味ではないからなんだそうです。

関西とか関東のうどんつゆの違いのようなものですかね・・・?

最初はうれしいパスタや生ハムですが、一週間超えるころには、

「な・・・なっとうごはん・・・食べたい。ホカホカ白ご飯に塩辛と味噌汁・・・」と

すっかりジャパニーズになってしまう私。

最近はイタリアでも日本食が手に入りやすくなったようですが、納豆ばかりは購入できないので、

自宅で培養する在伊日本人、結構いらっしゃるようですよ。

嘘のような本当の話ですが、お米を食べない生活が続くと、消化が良すぎておなかを下しがちになります。

イタリア人は、普段から便秘がちな人はお米を敬遠してあまり食べないようにするみたいです。

そして、はおなかを下すときにはお米(リゾット)を食べます。

つまり、日本人はやはりお米を主食にするように身体ができていて、小麦だけだと消化が良すぎちゃう。

イタリア人は小麦を主食にするように身体ができていて、米ばかりだと詰まっちゃう。

と、どうやらこういうことのようです。

なっとうごはん・・・なっとうごはん・・・・と子供達も呪いのように唱え始める滞在10日目。笑

次回は大胆なイタリアの子供たちの巻です。にんにん。

 

 

 

 

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