<2018年夏・イタリア旅行記>⑨南には何かがいつも待っている

私がイタリアに留学していた十数年前は、電車は遅れるのが当たり前、

という感じだったと思うんですけどね・・・。

どうせまだ来ないだろう、と出発時間でものんびり切符を買っていたり・・・。

ところが、最近は割と時間通りに到着するようになったような気がします!

一体いつからですか!?

サレルノ駅では、山奥の仕入れ先の工場まで連れて行ってもらうドライバーさんを予めお願いしてありました。

昨年お世話になったアパートのオーナーさんなんだけれど、それがまた、若くてかっこいいのなんのって・・・。

その彼と、仕事とはいえ、山まで30分のドライブデート。

あ~イタリア語勉強しておいて良かったな~イケメンとおしゃべり出来て幸せだな~という至福の時間。

見てください、到着後のこのウハウハの私の笑顔!

ちなみに、色々といい方はありますが、イタリア語で男性に対してかっこいいという場合はBELLO(ベッロ)。

キレイな女性に対してはBELLA(ベッラ)、道を歩いていて、おじちゃまたちがか「Ciao Bella!」と女性に声をかけるのは

ほんのあいさつ程度の意味。でも、あんまり深い意味はないので、素直に喜んでおけば◎。

うちの親戚のおじ様達も、会えば必ず「JUNKO! BELLA!」と言ってくれますよ~。

こうやって、女性に対していつでも「きれいだね!素敵だね!ツイテルネ!ノッテルネ!」と口に出して言えるのはすごい。

慣れてしまうと麻痺してしまうけれど、もし日本で親戚中のおじさんが「純子、おまえさん今日もきれいだね」なんて言われたら

びっくりしちゃうかも?そう思うとイタリアの男性たち、本当にすごい!

工場のおじさんたちにも良くしてもらって、たくさんお買い物して大満足。

でも、問題はある・・・8月に頼んだ商品がまだ届きません!

支払はまだだから良いけど、そこは南イタリアだから・・・と気長に待っています。

サレルノまで山から戻ってきたら生憎の雨。

雨のイタリアと真っ赤なヴェスパとアルファロメオ。絵になります。

気分はソフィアローレン。(当社比)

街の至る所に、このようにマリア様が飾られているのはイタリアならでは。

日本のお地蔵様的な感じでしょうか。

ミカンとか大福をお供えしたい気になります。

やっぱり私は根は日本人のようです。

狭い路地。暑いからでしょうか・・・?

南イタリアは、なぜか東南アジアと共通する香りがする気がします。

この路地にみんな洗濯物を干すのですが・・・ちゃんと乾くのでしょうか?

パンツとか外に落ちちゃわないかしら・・・?

干す時にかなり乗り出すので、高所恐怖症の方にはつらいかも。

今回お世話になったシニョーラのお宅の階段から・・・

家の裏庭さえ素敵。

すっごい変な話をしますけれど、このお宅は今回初めて訪れたのですが、

あ、ここ夢で何度も来てる・・・!というデジャブの場所だったんですよね。

たま~に、私、自分の人生に大事な影響を与える場所を訪れた際に、

こういうオカルトチックな第六感が働くことがあるんですよね。

人間も動物なので、ま、こういう感もあるんでしょう、と思っています。

だから夜な夜なヒョウ柄を着たくなるのかな?とか。

とてもこのシニョーラ宅は居心地も良く、今後また何かのご縁が続くのかな?

楽しいサレルノの1日目。まだまだ続きます。

 

 

 

 

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