<2018年夏・イタリア旅行記>⑬ ポジターノでうれしい!楽しい!大好き!

今回の南イタリア行きで絶対に外せないと思っていたポジターノ。

アマルフィと並ぶ有名な観光地ではありますが、地元の人の印象ではやはり「高級リゾート地」。

レストラン高そうだし、あちこち写真撮るのに時間も節約したいし・・・ということでパニーノを作って持っていくことに。

「JUNKO!それが正解よ!だってすっごく高いのよ、ポジターノは!パニーノが最高よ!」と、

私がパニーノを作っている横で、トマトも挟んでいけ、フルーツも持っていけ、とあれこれ冷蔵庫から出して用意してくれるお部屋のオーナーのシニョーラ。

そんなサービスは今回のB&Bには含まれていないはずなんですけどね。とにかくすっごく親切にしてもらいました。

こんなやり取りは、南房総の千倉あたりの匂いを感じます。

家に帰ってくると、予告もなく家の前に近所のおばあちゃんが持ってきた泥ネギがたっぷり置かれているとか。笑

南房総あるあるです。

今回はサレルノの港からポジターノ行の船で・・・

もちろん陸路もありますが、せまい崖の道をクネクネと生きた心地がしないドライブなので、

一度アマルフィに行った際にすっかり懲りました。

ありがたいことに船着き場でナンパしてくれた、ティアドロップサングラスのイケメンスタッフに写真を撮ってもらいました。

「私、夫をボローニャに残してきているし、子供も三人いるのよ」と、本当はものすご~~くうれしいのに

人妻なのでわざとつれないことを言ってみます。

いや、あえてここでは正直に言います。ナンパしてくれてありがとう!うれしい!楽しい!大好き!

名残惜しくも、「今夜ここで待ってるよ~!」と声をかける彼にCiao ciaoして乗船。

っていうか自分、勤務中なんじゃないの??さすがイタリア人!

海岸沿いの美しい景勝を眺めながらポジターノへ到着。

なんでも南房総に見えてしまう私には、この地形は大房岬にしか見えません。

泳いでいる人いますね~。

ビーチは狭いですが、水はきれいです。シーグラスもシー陶器もたくさん。

こちらのシー陶器は、当然ながらマヨリカ焼きです。

今回のお目当ての一つは、ポジターノのドゥオモ。クーポラは全てマヨリカ焼きでできているそうです。

そして、装飾はビザンティン様式(詳しくないのですがあっている??)のようです。

このモザイク画!かわいらしい色合いの街並みに突然現れるので、とても新鮮です。

こういうのは、ちゃんと歴史を学ばないと背景がわからないので、それが残念。

昔通っていたイタリアの語学学校では、建築の講義があったんですけどねぇ・・・。

何しろ先生がルー大柴みたいに英語とイタリア語ミックスの謎言語で話すし、

毎晩夜遊びしていて薄暗いスライド中はついつい寝てしまうし・・・今思えばあ~もったいない!

もう、街中がかわいい陶器だらけです。

かなり上の方まで徒歩で登り、十分街歩きを堪能しました。

心残りなのは、この地方の名産の革のサンダルを、迷った末に購入しなかったこと・・・

オーダーして作ってもらえばよかったのだけれど、

天気が崩れそうだったため、なんとなく乗船時間に追われて買いそびれてしまったんですねぇ。

次は絶対買う!

戦利品は、目がチカチカするこちらのお洋服たちです。

サンゴ+レモンなんて、ポジターノ過ぎるでしょ!

イセエビ柄のクラッチバッグも買いましたが、いつ使っていいのかわからず・・・

水族館とか築地に行くとき?

ちなみにこの服をみた私の母「あんた、こんな服本気でいいと思って買ったの?」って・・・

今に見てろよ♡

これからサンゴと海産物の時代がやってくるはずです。

この日は、お友達と待ち合わせてサレルノの港のそばでディナーをいただきました。

ここはデートで来たいロマンチックな場所。今さらながら、あのイケメンの誘いを断ったことを後悔・・・笑

というわけで、イタリア旅行記、そろそろ次回が最後かも・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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