<2018年夏・イタリア旅行記>⑭ 最終章!ジャガイモ畑再び・・・

楽しかったサレルノを後にして、ボローニャへ・・・

仕入もできたし、絵付けの勉強もできたし、海にも行けたし、イケメンにも会えたし、お友達と楽しく遊んだし・・・

イイこと尽くしのサレルノ。

海から内陸に戻るのは、懐かしい場所を離れるような、海育ちの私にはなんとなく寂しい瞬間・・・

そして戻ってきたジャガイモ畑の一軒家と、愛する夫と子供達と部屋とワイシャツと私。

いえ、誓って悪いことはしてきていません!

ちょっとかっこいいな~とか、かなりイケメンだな~とか、ナンパされてうれしいな~

とかそんなことばかりブログには書いていますが、全て妄想の世界で片づけます。

帰国前の最終日には、Dozzaという丘の上の街で友達がパーティーを開いてくれました。

本当にイタリアはまだまだ奥が深いと思うのはこういうところ。

山奥の、何にもない獣道を進んでいくと突如現れる美しい古い町並み。

暗かったので街の写真が無いのですが、ぜひネットで検索してみてください。

びっくりしますよ!ほんとに!

ドラクエとかゼルダの伝説とか、冒険中に突如あらわれる街!本当にそんな世界みたいです。

レストランの裏側。かなり標高が高いことがわかります。

エミリアロマーニャの、のどかな農耕地帯を見渡せます。

遊具もあって、子供が伸び伸び遊べる広場も。おしゃれなのに、子供も遊べて、しかもそんなに高くない。

イタリアの田舎には、そんなレストランが結構あります。

実際、イタリアは有名な観光地以外は海だったり山だったり、

そんなところの方が実は多いので、このような場所こそ本当にイタリアらしい場所といえるのかもしれません。

だって日本とほぼ同じ国土なのに、人口は半分ですからね~。

今夜のごはんはクレシェンティーネだよ~。

ボローニャの揚げパンです。ぷっくり膨らんでいるので、それを二つに割って間にハムやチーズを挟んでいただきます。

揚げたてを頬張るのが最高♡♡♡

知らなかったのですが、呼び方が違うだけでイタリア全土で同じようなパンがあるそうです。

主人の地元のボローニャでは”クレシェンティーネ”。

すぐ近くのモデナでは”ニョッコフリット”、パルマでは”トルタフリッタ”だそうです。

これは、おいしいハムが手に入ると、たまぁに主人が家で作ってくれます。

油+ハム+チーズというカロリーマシマシの最強コンビの郷土料理です。

白米とサンマ塩焼きと味噌汁とキムチばかり食べている主人ですが、

クレシェンティーネを作る姿を見て「あ!そういえばイタリア人だったっけ!」と思い出します。

と、そんなこんなで帰国になってしまいました。

って、もう1月ですね!今年の夏のイタリア帰省のチケットをそろそろ見始めているところ・・・

そして、この時に頼んだお皿や材料類、やっと近々入荷します。

イタリアは時間の流れが違う!というのはイタリアの会社で働いて、イタリア人と結婚して、

さんざん学んだことですが、南イタリアはさらにその倍流れが遅い・・・

そんなことも、これからもっと学んでいかなけば。

次回は、サレルノよりさらに南へ行ってみたいなぁ・・

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

また2019年版イタリア旅行記もお楽しみに!

 

 

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