南イタリア・テルモリという街のこと①

今年の夏は、同じ南イタリアでも、地中海側ではなくアドリア海側に行ってみることにしました。紅の豚ですね。

その名もTermoli(テルモリ)。イタリアのブーツのくるぶしあたり。モリーゼという州にあります。

主人でさえ名前を知らなかった街。調べてみると人口およそ34,000人。南房総の鴨川市がおよそ33,900人ということで、なんだ〜やっぱりここにも南房総!!

海岸線の様子も、どことなく南房総風?

と言っても、もちろんサレルノ近くのいつもの仕入れ先にも立ち寄るので、つまり単純に言うと、イタリアブーツのスネ側からふくらはぎ側へ山を越えて移動するわけですね。

直線距離でおよそ200km…近いのですが電車をいくつか乗り換えないけないようです。

さて、なぜテルモリかと言うと…主人の仲良しの従兄弟が、テルモリ出身の女性と結婚したからなんですね。

4年前に彼らの結婚式のために訪れて以来、いつか再訪したいと思っていた場所。

「今年の夏はテルモリもいいかもね〜」なんて言っていたら、異常に食いついて、すぐに宿泊先まで決めてきた主人。

だって、同じ釣りキチの従兄弟とボート借りたりして釣り三昧できるもんね!知ってるけど!まぁいいけどね!

主人は南房総産の私と結婚したことにより、連休は南房総で釣りを満喫。

従兄弟もこんな海育ちの女性と結婚して連休は釣り行き放題。

君たち、何か魂胆があって結婚したのかい??と思ってしまいますけど?

それとも、海育ち故の豪快な女性が好みということかな?

4年前の長男と長女。まだ2歳と1歳~小さい~かわいい~。もちろんまだ末っ子の次男はいません。

前回訪れた際に、テルモリにも可愛い陶器工房がいくつもあるのはリサーチ済み!

こちらはレストランの1コーナー。真ん中に聖人の姿が・・・ということは神棚的なもの?

水族館の神様?

果たして、同じ南イタリアのヴィエトリスルマーレとはスタイルの差があったりするのかな?

もし出来ればどこかの工房に潜り込んで勉強させてもらおう!なんて企んでいるところです。

シニョーラがいい味出している一枚。こういうさりげない場所が好き。

いわゆるミラノやフィレンツェみたいな王道の観光地ではないし、ブランドショッピングもできないけれど、二度目にイタリアに訪れる方には、ぜひこういう素朴な街を訪ねて欲しい、なんて思ったりします。

テルモリ編、もうちょっと続きます。

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