<2019年夏・イタリア旅行記>⑤ ベトナム式テレパシーの送り方

ボローニャを抜け出して…いよいよ南へ一人旅!

今回のイタリア行きで新たに購入した、少し小さめサイズのスーツケース。(スーツケースは絶対に派手色に限ります。ロストバゲージ防止のためです)

ものすごくお手頃価格ながら、口コミが良かったのが購入の決め手でした。Wキャスターなので、イタリアの石畳では転がしやすい!

ヨーロッパ方面に行くのにスーツケースを新調する方、絶対にWキャスターおすすめです!

今回初めてこのタイヤのタイプを購入しましたが、普通のタイヤに比べて、石畳への挟まりにくさが全然違う✨✨✨

ボローニャからナポリへ…

掲示板の5という数字は「5分遅れていますよ」という事。

日本の新幹線ではあまり考えられませんが、イタリアなら5分遅れなら定時発車の範疇です。

おやつは”カリッこわかめとひじき“。

ボローニャから約4時間。

Wi-Fiも飛んでいるので、なかなか快適な車内です。

満員の車内、隣のボックス席では3人家族の中にビジネスマンのおじさんが1人混じっています。

おじさん、前に座った8歳位の男の子とあれこれ話したり、ママの方には「どこ行くの?」なんて気軽におしゃべり。

最後に降りる際には「とても楽しかった!ありがとう!」とお互いに挨拶してお別れしていました。

イタリア人が全員、というわけでは無いと思いますが、こういう触れ合いを自然に楽しめる人が多いような気がします。

着きました!ナポリ!

そしてこのナポリ中央駅がスリ被害で一番危ないとの噂。一応警戒して歩きますが、駅もキレイで警備らしき人もいるので、噂ほど怪しい感じはしませんでした。

でも、ナポリに限らずイタリアに慣れている在住の方でも、携帯やら何やらスられたという話は日常茶飯事。

やはり油断しないに越したことはないですね。

初日は、部屋に荷物を置いてそのまま更に南に仕入れに行く予定でした。なので、駅で先に切符を買っておくことに…

これから乗る電車、ナポリからサレルノまで行く、一応「メトロ」という扱いの路線。実際はTrenitalia(日本でいうところのJR)の管轄らしく、券売機は普通の切符を買うものと同じ…

乗り場もナポリ中央駅の地下になるのですが、他にも地下鉄の線が乗り入れているので、ちょっと分かりにくかったです。

メトロと呼ぶけどメトロでは無い??さよならだけどさよならじゃない?ちょっと良くわかりませんが、梅田駅のダンジョンだと思うことにします。

私、ナポリの街をちゃんと歩いたことがなかったのですが…

一言でいうと「ハンパない!!」でした。

今回、利便性のため中央駅から徒歩で行けて、更に海に近いアパートを借りました。なので、治安が悪いとされるゾーンを抜けて10分ほど海に向けて歩きます。

むわ〜んと立ち上るなんとも言えない東南アジアのかほり…😊

北の人曰く「ナポリはカオス」というのが良くわかります。

(イタリアでは北イタリア南イタリアという感覚が割と残っていて、良く働く真面目な北イタリア、のんびり陽気な南イタリアというのがステレオタイプ)

イタリアでは走行している車の間を縫って歩行者が道を渡るのが割と普通なのですが、ここナポリの激しさは今まで体験したことの無いものでした。

いや…待てよ…この感覚はどこかで…そうだ、ベトナムだ!

旅行前にガイドブックで得た知識。ベトナムで道を渡る時に大切なのは「私は今この道を渡る。見ておけ、渡っているだろう!!」と走っている車(バイク)に目でテレパシーを送ることだとか…そうすると、あら不思議、大量の車の流れがモーセのエジプト脱出のごとく割れていくでは無いですか…!!

ナポリでは、ベトナム旅行で得たテレパシー技術を駆使することになりました。

なんだろう…やっぱり東南アジア感があります。そして、そういうところも結構好きだったりします。

私は旅先ではなるべくタクシーを使わず歩くようにしているのですが、それはやはり現地の人が普通に生活している姿を見たいから。

ディープな世界…石畳の摩耗具合からもかなりの歴史を感じます。

やっとマイアミ的な場所までやってきました。

今回借りたアパートはこの近く。

遠目ながらヴェスビオ山が見えますね!

海風があるので、内陸のボローニャより涼しく感じます。

やっぱり海だね!ワクワクしてきます!

南イタリア編まだまだ続きます。

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